北海道

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B級スポット/珍地名

Hello, Again 〜昔からある店〜 札幌レトロ喫茶「Cafe ひので」

今や札幌を代表するレトロ喫茶として知られている「Cafe ひので」。創業は1971年、なんと札幌オリンピックの前年で、僕が大学時代に札幌で過ごしていたころからほぼそのままの姿で生き続けている昭和遺産的なお店です。遠い昔に、何度か来たことがあ...
エモ旅 ‐emotionalな場所

「週末、宇宙行く?」を本気で目指す。北海道・岩谷技研のOPEN UNIVERSEプロジェクト

いつかは宇宙から地球を見てみたい。そんなふうに思っても、これまでの宇宙への旅といえば、(前澤さんみたいな)一部の超富裕層や、厳しい訓練を突破した人だけが行ける閉じられた世界でした。ところが「宇宙の民主化」を唱え、週末に家族でふらっと宇宙に行...
エモ旅 ‐emotionalな場所

札幌「HOTEL POTMUM STAY&COFFEE」は「泊まれるMORIHICO」&「泊まれるサウナ」

札幌のダウンタウンと言われている(?)菊水(きくすい)。大通駅から地下鉄東西線で2駅と、市内中心部からも比較的近いのですが、札幌駅や大通、すすきのから少し外れているため、札幌ビギナーの観光客が泊まりに来るような場所ではありません。ところがそ...
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エモ旅 ‐emotionalな場所

日本最北の温泉郷「豊富温泉 川島旅館」は、天然オイル泉とバターがすごい!【北海道】

北海道、稚内の手前にある日本最北の温泉郷、豊富温泉。そんなキャッチコピーだけでも旅情を誘うのに、さらに日本屈指のオイル温泉で、独特の香りと湯ざわりが楽しめる、ということで前から行ってみたかったのです。そこで泊まったのが「川島旅館」。ところが...
エモ旅 ‐emotionalな場所

いつもなんだかグッとくる。世界でここにしかない帯広「ばんえい競馬」

帯広の「ばんえい競馬」は体重1トンを超える大きな馬が重りをのせた鉄ソリを引いて力とスピードを競う、世界でここだけの競馬。かつては北海道の各地にばんえい競馬場がありましたが、現在残るのはこの帯広競馬場のみ。北海道開拓時代の農耕馬の歴史と伝統が...
エモ旅 ‐emotionalな場所

「十勝ナイトリバークルージング」で帯広川を暗闇クルーズ【北海道】

北海道の帯広で、真っ暗闇の夜の川をクルージングできる船がある、と聞いて一度行ってみたかったのです。暗闇クルーズといっても、夜這いとかヤミ鍋とか、そういうやんちゃな遊びをするのではなくて、静けさの中に響く水や風の音、動物たちの声などを楽しむ高...
エモ旅 ‐emotionalな場所

みんな大好き!帯広市民のソウルフード「インデアンカレー」

北海道・帯広のソウルフード「インデアンカレー」。帯広市民が「カレー」といったら、98%はこの「インデアンカレー」のことだと言われています(風祭帯広文化研究所調べ)。僕も毎年のように帯広に行っていますが、実は豚丼よりもこの「インデアンカレー」...
絶景ものがたり

旭岳の紅葉は、本気出してなくても意外とすごい!【北海道】

北海道の旭岳は、日本一紅葉が早く訪れる山として知られています。9月上旬になると早くも山頂から色づき始めて、中旬から下旬にかけてロープウェイ終点から歩ける散策コースが真っ赤に染まり、10月になると麓の旭岳温泉まで降りてくる、というのが旭岳の例...
エモ旅 ‐emotionalな場所

帯広「豚丼」食いだおれの旅 ~「ぱんちょう」「十勝豚丼 いっぴん」「割烹草乃」

食が豊かな十勝の帯広。おいしい名物はたくさんありますが、その筆頭に挙げられるのは「豚丼」。市内には観光客が列をなす有名店から、地元民のみ知る名店までたくさんのお店があります。今回は僕が食べたことがある帯広の豚丼を紹介しますが、タイトルに「食...
エモ旅 ‐emotionalな場所

阿寒湖「カムイルミナ」は謎にゆるい日本初の国立公園ナイトウォーク

「KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」は北海道の阿寒湖畔で行われる体験型ナイトウォークアトラクション。光と音のデジタルアートやプロジェクション・マッピングの演出の中、阿寒湖畔の夜の森を歩く、日本では数少ないアドベンチャーツーリズムのコ...
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