エモ旅 ‐emotionalな場所 富山地鉄のレトロな駅舎めぐり~「南富山」「岩峅寺」「寺田」「電鉄黒部」 「地鉄電車」と呼ばれ、富山の地域の足だけではなく、立山黒部アルペンルートや宇奈月温泉にアクセスする観光鉄道としても知られている富山地方鉄道。大正時代から昭和初期に建てられたモダンな木造駅舎が現在も数多く残っていて、レトロ駅舎マニアには垂涎の... 2024.03.30 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 「となみチューリップフェア」に男ひとりで行ってみた!【富山県砺波市】 「となみチューリップフェア」は、富山県砺波市の砺波チューリップ公園で毎年GWの頃に開催される国内最大級の花の祭典。砺波のチューリップが有名ことはもちろん知っていたのですが、実は僕が砺波を訪れた真の目的は「散居村」めぐりで、チューリップではな... 2024.02.15 エモ旅 ‐emotionalな場所
絶景ものがたり 富山の絶景!砺波平野の散居村をレンタサイクルでめぐってみた! 「散居村」は、広大な平地の田畑の中に屋敷が点在して建てられている村落で、なかでも富山・砺波(となみ)平野の散居村は日本最大の規模だといわれています。「日本の原風景」といわれるその富山の散居村を一度見てみたくて、田んぼに水が張られ、ベストシー... 2024.02.10 絶景ものがたり
B級スポット/珍地名 「高岡大仏」は、日本一のイケメン大仏なのか?【富山県】 奈良の大仏、鎌倉の大仏が「日本三大仏」のメンバーだといえば、みんなそれなりに納得すると思いますが、富山の高岡にある「高岡大仏」が、実はそれに続く日本で3番目の大仏だ、というとそうなの?と思う方がほとんどかと思います。それもそのはず、「日本三... 2024.02.04 B級スポット/珍地名エモ旅 ‐emotionalな場所
B級スポット/珍地名 「メルヘンの町 小矢部」の建造物が、全力で想像のナナメ上だった!【富山県】 ヨーロッパのお城や宮殿をはじめ、世界中の有名建築をモチーフにした美しい建物(しかも学校や公民館などの公共施設)が点在し、「メルヘンのまち」と言われているのが富山県の小矢部(おやべ)市。メルヘンなんてそんな甘っちょろい・・・とか思ってたら、予... 2023.11.19 B級スポット/珍地名
B級スポット/珍地名 富山県立山博物館「まんだら遊苑」が、ガチでワンダーだった! 富山県が立山の歴史や立山信仰、そしてその舞台となった自然を紹介するために作った広域分散型博物館が「立山博物館」。本質は、自治体が作った極めて文化的で真面目な施設だと思うのですが、その施設のひとつである「まんだら遊苑」が、なんだか県の施設とい... 2023.08.25 B級スポット/珍地名
エモ旅 ‐emotionalな場所 富岩水上ラインで「水のエレベーター」初体験!【富山市】 Ⓒとやま観光ナビ富山駅から歩いて10分ほどの場所にある富山県富岩運河環水公園。ここは「世界一美しい」と認定されたスタバがあることで有名ですが、もうひとつ、富岩水上ラインという運河クルーズが楽しめる場所でもあります。特にこのクルーズは途中で「... 2023.06.21 エモ旅 ‐emotionalな場所
B級スポット/珍地名 下山芸術の森「発電所美術館」と初めての入善町めぐり【富山県】 富山県に、かつての発電所を改装してできた「発電所美術館」という現代美術館があると聞いて、一度行ってみたかったのです。そんなわけで「入善(にゅうぜん)町」という、今まで何度も通ったことはあったけど、ずっと通過していた町に初めて降りたってみまし... 2023.06.17 B級スポット/珍地名
エモ旅 ‐emotionalな場所 越中八尾「おわら風の盆」前夜祭へ【富山県】 Ⓒ富山県(転用禁止)二百十日の風が吹き、朝晩にようやく秋の気配を感じる頃、飛騨の山々の懐に佇む小さな坂の町で行われる、叙情豊かで大人の色香漂うお祭り、越中八尾「おわら風の盆」。日本に恋する伝道師の僕的には、よだれが出るくらい大好物なイベント... 2022.06.03 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 魚津の蜃気楼にチャレンジ、のち埋没林博物館【富山県】 春の富山湾の風物詩と言えば、滑川の「ほたるいかの身投げ」と魚津の「蜃気楼」。この両方をまとめて見るためにやってきた僕ですが、最初のほたるいかのほうは若干イマイチな感じだったので、蜃気楼でリベンジを図るべく魚津へと乗り込んだのでした。まあ、こ... 2022.04.01 エモ旅 ‐emotionalな場所