エモ旅 ‐emotionalな場所懐かしくてちょっと泣ける、ドラえもんの空き地【高岡おとぎの森公園】 富山県高岡市は、藤子不二雄コンビの藤本弘さん、のちの「藤子・F・不二雄」さんの出身地。その代表作は、日本人であれば老若男女、誰でも知っている、不滅の名作ドラえもん。 氷見で、藤子不二雄コンビのもう一人、安孫子素雄(藤子不二... 2021.04.13エモ旅 ‐emotionalな場所
B級スポット/珍地名氷見まんがロードのハットリくんと笑ゥせぇるすまん【富山県】 金沢と能登の七尾を結ぶ「花嫁のれん」という観光列車があります。 和倉温泉に家族で行った帰りにこの列車に乗ろうと思ったのですが、運行を始めてまだ間もない頃だったため、1か月前の発売前から事前予約を入れていたにもかかわらず人気... 2021.04.10B級スポット/珍地名
エモ旅 ‐emotionalな場所松田聖子のポッキー島とせっぷんトンネル【能登半島/見附島】 松田聖子ちゃんが、まだフリフリの聖子ちゃんカットだった時代、グリコのCMで「風立ちぬ」をバックにポッキーくわえてどこかの海岸を歩いていたのを覚えている方はいらっしゃいますか? その場所が能登にあるのです。 能登半島を... 2021.04.07エモ旅 ‐emotionalな場所
絶景ものがたり千里浜なぎさハイウェイから能登の絶景、白米千枚田へ【石川県】 能登はやさしや つちまでも 能登は、人はもとより土までも柔らかく優しい、と歌われるほど素朴で温かい土地。 その美しい里山や海が残る能登半島をレンタカーを借りてぐるっと一周したのですが、この能登へのドライブはちょっと変... 2021.04.05絶景ものがたり
エモ旅 ‐emotionalな場所アートなデザイン一家、金沢21世紀美術館へ【石川県】 金沢21世紀美術館は「まちに開かれた公園のような美術館」をコンセプトにした明るくて開放的な美術館。 堅苦しい展示物はなく、大人も子供も楽しめるようなアートが中心だ、ということでずっと行きたいと思っていた場所でした。 ... 2021.04.01エモ旅 ‐emotionalな場所
ショートストーリーさくら 久しぶりに一人きりの週末だったので、ふと思いたってお花見に行ってきました。東京から北へ電車で2時間。古い神社の裏山の頂にたったひとりでひっそりと立つ、大きな桜の老木です。 参道の桜並木はまだ1,2分咲きで、本格的なお花見は来週以降と... 2021.03.29ショートストーリー
エモ旅 ‐emotionalな場所「日本の原風景に出会う旅」天竜二俣駅と転車台ツアー【静岡県】 静岡県浜松市の山奥にある「月」という集落を訪れたときに下車した天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅。 天竜浜名湖鉄道は「日本の原風景に出会う旅」をキャッチコピーにするレトロなローカル線。 その中心、天竜二俣駅は「登録有形文化財... 2021.03.26エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所浜名湖サイクリングで三日美人を探索【静岡県/天竜浜名湖鉄道】 浜名湖の北側に沿って静岡県の新所原駅と掛川駅を結ぶ天竜浜名湖鉄道(天浜線)。 古きよきレトロな鉄道施設が数多く残り、全長67.7kmの区間に36件もの国の登録有形文化財があります。 そこでフリー切符を買って、1日ゆっ... 2021.03.23エモ旅 ‐emotionalな場所
B級スポット/珍地名Fly me to the moon ~月まで、あと3km。【静岡県浜松市】 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 静岡県浜松市の山奥にある道路看板「月まで3キロ」。 この先に何があるのか、ずっと行ってみたかったのです。 そしてとうとうその秘密を探るべく相棒「フライミー トューザムーン」... 2021.03.20B級スポット/珍地名エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所旧東海道グルメ旅 丸子宿のとろろ汁とか安倍川もちとか【静岡県】 うちの娘が中学生だった頃、「とろろご飯」がマイブームだった時がありました。 おとーさんが前に旧東海道を歩いた時に、すごく有名な店でとろろ食べたぞ、と何かの時に話したら、行きたい行きたい行きたい!今度絶対連れてって!という話... 2021.03.17エモ旅 ‐emotionalな場所