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めっちゃサンバ!日本のブラジルタウン大泉町に潜入【群馬県】

Ⓒググっとぐんま写真館(転用禁止)https://gunma-dc.net/

群馬県の南の端、利根川を挟んで埼玉の熊谷と県境を接する大泉町は、日本の誇るふたつのB級スポットを持つ町として一部マニアにはとても有名な場所なのです。

ひとつめは「日本一止まりすぎる道路」

これは町内の静かな住宅地の道路に「止まれ」の交通標識がほぼ等間隔で14連チャンで続くという、日本一「止まれ」密度の高い道路のこと。

もうひとつが「日本のブラジルタウン」

今回はこのめっちゃサンバな感じの「日本のブラジルタウン」に潜入してみたお話です。

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「日本のブラジルタウン」誕生のわけ

群馬県の大泉町には三洋電機やパナソニックなどの大規模工場が多く、その従業員として外国人が数多く住み、人口の約18%を占めています。

特にブラジル人の比率は高く大泉町の人口の10%以上がブラジル人。そのため「日本のブラジル」として町にはブラジル料理のレストランやスーパーをはじめ、ポルトガル語の看板を掲げたお店がたくさんあります。

日本人とブラジル人との完全な共生はなかなか難しく、まだまだかけ離れている部分もあるようですが、大泉町自体も「日本のブラジル」を自ら宣言して観光の目玉にはしているようです。

かつては「サンバパレード」が行われ、その後も「大泉カルナバル(ポルトガル語でカーニバルのこと)」や町の様々なイベントでも陽気なブラジリアンが登場し、めっちゃサンバな町なのです。

Ⓒググっとぐんま写真館(転用禁止)https://gunma-dc.net/

僕がブラジルタウンに潜入したのは2016年6月。リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック開催を直前に控えて盛り上がっているブラジルの熱気を感じるために訪問してみたのでした。

日本のブラジル中心地へ

大泉町の玄関口は東武小泉線の西小泉駅。

駅前から「東国文化歴史街道」と呼ばれる県道142号線を西へ10分ほど歩き、ブラジル系のスーパーが向かい合せに2軒並んでいるあたりが、日本のブラジルの中心地でしょうか。

(街道名とはかなりミスマッチな感じがするけど、いいのかそんなネーミングで!大泉町)

1軒目は「スペールメルカド・タカラ」(スーパーじゃなくてスペールですよ!)

ブラジルの食品雑貨専門スペールとして有名で、バスツアーも立ち寄ることがあるそうですよ。

今回、僕が潜入したのはその隣の「キオスケ・シ・ブラジル」

駐車場から店内へと出入りする人は、ほぼ100%近くブラジル人。
怖いけど、中に入ってみようと思います。

中に入ると、いきなり正面にブラジル風フードコートが。
お客さんどころか、店員さんの姿も見えないんですけど。

フードコートの脇にはブラジル人向けの保険屋さんとか不動産屋さんのような感じの、小さなオフィスもありました。

お店の方を覗いてみると、小さな食品スーパーか大きめのコンビニかという感じなのですが、朝早いためかまだガランとしています。

ブラジルサイズのデカい肉とかブラジルから輸入している食品やトイレタリー商品もたくさんあるので、クルマなら、話しのネタにいろいろ買い込んでみても面白いかもしれませんね。

ちょっとだけブラジル体験

せっかくなのでなにかブラジルっぽいことのひとつやふたつはしてみよう、ということで、フードコートでチュロスを食べてみることにしました。

鼻にピアスしたブラジル人の店員のおねーさん(足元に子どもがまとわりついてたので、おかーちゃんかもしれませんが)、見習いなのか誰かのピンチヒッターだったのか、めちゃくちゃ手際が悪くってレジの前で5分くらい待たされました。

ま、ここブラジルだから。

コーヒーとセットで500円くらいだったでしょうか、ここのチュロスは結構有名らしく、ネットでもおいしいと評判だったのですが、揚げたての生地に生キャラメルが入ってて、これはうまかった!

やっぱり結構な数のテレビ取材もきていますね。
いいネタになりそうですからね、日本のブラジル。

ゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウ~~~~~サンバ!
って感じの店内の装飾。

ナイスミドルが一人で体験するにはハードルお高めだけど、グループでわいわい、って感じなら大泉町の公認ブラジル体験ツアーもあるようです。

Ⓒ大泉町観光協会(転用禁止)

たとえば日系ブラジル人がガイド役となった「スペール」でのショッピング体験やブラジル料理の昼食体験。

Ⓒぐぐっとぐんま(転用禁止)

さらにサンバ体験とかもあるので、ブラジリアン女子と一緒に「♪慌てないで お嫁サンバ!♪」とかやってみたいぞ!

なんかめっちゃ楽しそうだぞ、おっさんたち! Ⓒぐぐっとぐんま(転用禁止)

みんな、一度ブラジルに行ってみたくないか?

ブラジルタウンを歩いてみる

さて、リオ五輪直前で、町じゅうでゥゥゥゥゥウウウウウ~~~サンバ!と盛り上がっている様子を探しに再び町をうろうろしてみます。

6月なのに真夏並みの暑さだったせいか、屋外に日本人はほとんど見かけません。
この町のブラジル人(外国人)比率は18%と言われていますが、この日の僕の感覚だと日本人が20%、外国人が80%、という感じ。

日本人は暑くて家から出ない(あるいは車に乗って移動)のに、ブラジル人は元気に出歩いているからかもしれません。

本格的なブラジル料理の店として有名な「レストランブラジル」

残念ながらまだ営業時間前だったので中には入りませんでしたが、テレビドラマの「孤独のグルメ」でも登場したらしいですね。

ブラジル料理の代表と言えば串刺しにした肉・肉・肉の「シュラスコ」

©レストランブラジル(転用禁止)

草食さわやか系の僕はちょっと苦手な感じなのですが、そんな僕を虎視眈々と狙っている肉食女子のみなさん、ぜひチャレンジしてみてください。

西小泉駅前に戻ると、これも有名な八百屋さん「ストウ食料品店」

なんてたってポルトガル語で野菜売ってますからね。
ダンボール箱の「なす」とか「きゅうり」という文字を見ると、日本から輸出した野菜がブラジルで売られているみたいですね。

そしてあやしげなタトゥーのお店。

ブラジル人にとってタトゥーは日本人のピアス的な感覚なんだそうで、若者は結構普通に入れているとのこと。

僕も爽やか系ナイスミドルからラテン系セクスィーミドルにイメチェンするため、背中にマリリンモンローでも彫ってもらおうかと思いましたが、(いろんな意味で)痛そうなのでとりあえず保留にしました。

こちらはあやしげなブラジル下着のお店?

そうか、タトゥなんか入れなくても、ブラジルの下着を身に着けただけでラテン系セクスィーな俺に見えるかも!と一瞬ときめきましたが、男性用はないようでした、残念!

あやしげなタバコの自販機?
も、もしやこ、これは・・・・・・

と思ったら国際電話のカードのようでした。

ま、こんな感じでウワサ通りワンダーな日本のブラジル、大泉なのでした。

<2016年6月訪問>  最新の情報は公式サイト等でご確認ください

日本のブラジルタウン大泉町 基本情報

大泉町観光協会
大泉町観光協会 群馬県邑楽郡大泉町は遠くて近いブラジルの町! ブラジルの文化である・サンバ・カーニバル(カルナバル)やブラジル料理・雑貨が楽しめるブラジルタウンなど見どころいっぱい!是非お越しください!・グルメ横丁・ブラジル料理・ブラジルタウン,関東カルナバル,ブラジル料理,グルメ横丁,ブラジル,ブラジル食品,群馬県,...

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