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射的に卓球、千と千尋の神隠しの宿【長野・渋温泉/後編】

渋温泉は渋いぞ!(別に親父ギャグではない)ということで渋温泉に行ってみたお話の後編。

温泉に来ると、普段はホテルでゆっくりすることが多く、特に夕食後に外を出歩くことはめったにないのですが、渋温泉は夜の温泉街散策も楽しい、と聞いていたので(というか、湯めぐりも半分残ってるし)、夕食を食べ終わると、またまた浴衣に下駄ばきで外に出てみたのでした。

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「千と千尋の神隠し」のモデル、歴史の宿、金具屋

渋温泉街の中心に、この温泉を象徴する宿があります。

歴史の宿、金具屋。

国登録文化財の木造四階建て、数寄屋造りの重厚な建物は、あの「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルのひとつか、とも言われていますね。

湯屋のモデルと言われている温泉旅館は結構あって、道後温泉本館や四万温泉の積善館、台湾の九份あたりが有名ですが、僕はこの金具屋のイメージが一番近いと思っています。

ここは昼も夜も、晴れても雪でも絵になりますね。
素晴らしいです。いつもまでも残してほしい建物です。

こんだけ推しといて今回は泊まってないんですけど!
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そして古き良き温泉街、といえば射的

500円で14発くらいだったかな、最初の3,4発は外したけど、コツをつかんじゃうとあとは簡単。
10個くらいの景品を落して、こりゃーすげーな、と思っていたら賞品にトランプもらいました。

まあ遊びだからそんなもんでしょ。

それでも結構繁盛してて、みんなわーっ、とかきゃーとか言って楽しんでました。

そして温泉街の途中にはなんと無料の卓球場が。
歌恋会館って名前が渋いですねえ。。。

娘がどーしてもやりたい、というので、家族対抗マッサージ10分間杯、ガチンコ卓球対決をやって僕が大人げなく優勝しました。。。

そんな間に湯めぐりも3つ。

そう、ここは湯めぐりがあるから、夜でも温泉街に人がたくさん出ているんですね。
こんなに温泉街を楽しむ、って経験をしたのは、これが初めてかもしれません。1泊2日じゃ、時間が足りないくらいです。

最後の9番結願湯「大湯」を残して湯めぐりが終わったところで、この日はホテルに帰ります。

予報だと今夜半から冷えて雪が降るかも、ということでしたので、スノーモンキーのためにも期待しましょう。

そして渋温泉九湯めぐり結願!

目覚めてみると、窓の外はまだ暗い闇に包まれていましたが、眼下の横湯川の河原がうっすらと白くなっているのがわかりました。
夜の間に少しだけ雪が積もったようでした。

外に出てみると、温泉街の石畳の上はもう解けて残っていませんでしたが、金具屋の屋根はうっすらと雪化粧しています。

朝一番で、9湯めぐりの最後、結願湯である「大湯」に入ります。

そして大湯の前の階段を上って渋高薬師で参詣して印受すれば満願成就。

九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があるのですよ。

善光寺の極楽の錠前もクリアしちゃったし、これからどんだけ幸せが訪れるんだ、我が家。

スタンプ係りの娘が、真ん中に最後の印を押します。

全部めぐるとこんな感じになります。

いやー、結構大変だったー。
日独親交ができたりもして楽しかったけど。

高薬師から渋温泉を見下ろすと、ほんのりと雪に覆われ、ようやくこの季節の渋温泉本来の姿にほんの少しだけ近づいてきたようでした。

サービスのクオリティも高いぞ、渋温泉!

実はそのあと、地獄谷の野猿公苑へスノーモンキーを見に行く予定にしていたのですが、混む時間帯になるとたくさんの観光客でカメラの場所取り合戦になる、というような話も聞いていたので、できるだけ早めに行こうと思っていました。

土日祝日は渋温泉から地獄谷の近くまで観光客向けの「スノーモンキー観に(ミニ)バス」というのが走っていたので、おそらくこのバスで地獄谷まで来る人が多かろう、と予測。
このバスの朝一便より前に行くために、渋温泉の先の上林温泉まで路線バスで行ってそこから林道を30分歩くことにしました。

ホテルの人に上林温泉行きのバス停の場所を聞くと、なんと上林温泉の林道入口まで送迎してくれると言います。
帰りのバスは「スノーモンキーミニバス」に乗るつもりだ、というと、予約制なのでチケット買わなきゃ乗れない、とのことで、結局、川を渡った渋温泉駐車場にある旅館組合のバスチケット売り場まで案内してくれて、そこから送迎という接遇ぶり。

いつも僕はあまりホテルについて書かないんですけど、こんな感じでかなりお世話になったので、今回泊まった「渋ホテル」、写真載せて宣伝しておきましょう!

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渋温泉の旅館は全体的にクオリティが高くて、利用者からのアンケート評価の平均もとても高いようです。

温泉自体の魅力ももちろんですが、この「渋ホテル」をはじめとして他の旅館もきっとサービスレベルが高いのでしょう。

この渋温泉は、旅館だけじゃなく、温泉街全体を通して、来たお客さんに満足して帰ってもらいたい、という雰囲気がありますね。素晴らしいです。

<2016年1月訪問> 最新の情報は公式サイト等でご確認ください

渋温泉の基本情報

渋温泉への旅

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