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日本の旧ムーミン村「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」【埼玉県】

「日本のムーミン村」と言えば、埼玉の飯能市にある「ムーミンバレーパーク!!!」

となったのは実はここ2,3年の話で、それより前の日本のムーミン村と言えば、同じ飯能にある「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」一択でした。

しかし今回、かつて「日本のスナフキン」と呼ばれた僕が紹介するのは、敢えての「日本の旧ムーミン村」。

あっちはそれなりの入場料がかかるけど、なんてったってこっちは無料。それにあっちはムーミンとかノンノンとかが勢揃いして賑やかかもしれないけど、こっちは「自称スナフキン」的なナイスミドルが、ひっそりと人生を見つめなおすにふさわしい侘び寂びがあるような気がします。

それになんといっても僕はあっちに行ったことないので、紹介のしようがないしね(そもそもこれはムーミンバレーパークができる前のお話です)。

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「トーベ・ヤンソン あけぼの子どもの森公園」へ

フィンランドの作家トーベ・ヤンソンさんの「ムーミン童話」をモチーフにした公園「トーベ・ヤンソン あけぼの子どもの森公園」があるのは埼玉県飯能市の郊外。

飯能市街の東側にあり、西武池袋線の元加治駅が最寄駅となります(ちなみにムーミンバレーパークがあるのは飯能市街の北側、宮沢湖の湖畔です)。

ムーミン公園は元加治駅から歩いて20分ほどの場所にあるのですが、駅付近の道路上にはこんな案内もあるので迷いません。

駅を出て少し歩くとのどかにのどかに入間川。
この川沿いの遊歩道を歩いても行けるようです。

やがて飯能市民球場と市民体育館のあたりを曲がると公園の入口となります。

公園へのアプローチにあるのは杉並木。

なんだかここにあると北欧っぽい!

日本の旧ムーミン村のメイン「ムーミンの家」

入って最初に正面にあるのが「ムーミンの家」
これがこの公園のメインの建物ですね。

中は自由に入れるようになっています。
ちなみにこの公園、入場料はありません。

大きな丸い暖炉があるのは「いこいの広場」。

2階に上がると、ムーミンたちの部屋でしょうか、小さなベッドとか机とかが窓際に並んでいます。

あー、平日に来てよかった!

土日に家族連れとかカップルとかがたくさんいる中で、大人の侘び寂びをすべて体現しているかのようなナイスミドルが一人でムーミンベッドの写真とか写してたら、きっと「日本のスナフキンミドル」としてSNSで人気沸騰しちゃってノンノンみたいな女子から絶賛アプローチを受けちゃいそうですからね。

ムーミン屋敷の螺旋階段は結構長くて、3階か4階くらいまで登れます。
誰もいないから、ということで子供向けの狭い階段を大人げなく一番上までのぼちゃったりしてたら、下から誰か来る気配。

やばい、まさか誰もいない午後を狙ってやってきた北欧雑貨大好きしゃれおつムーミン女子(スタイルがムーミンという意味ではない)が、狭い階段の途中で思いがけずナイスなムーミンミドルとすれ違って恋に落ちてしまったらどうするのか! 

と思ったら、3歳くらいの男の子がやってきて、僕の顔を見たとたんママーとか言って泣いて戻って行っちゃいました。
どーもすんません。。。

スナフキンの正体とは?

ムーミンの家の窓から見えるのが、ムーミン一家の水浴び小屋?(僕もムーミン世代ですがこれ、よく覚えてないんですが・・・)

そんなわけでムーミンの家を出てその水浴び小屋のほうに行ってみます。

おー、向こうからからムーミン女子がスナフキンミドルに手を振ってるではないかっ!

・・・と思ったら彼氏と写真撮ってるだけじゃねーかよ、ちぇっ!

森に向かう途中に芋虫みたいな橋。

ここからはこんな写真が撮れます。
これ、わりと定番ですから覚えておいてくださいね。

その先に芝生スペースと子ども劇場(多目的ホール)があり、森の手前の高台にあるのが、「森の家」

ここはムーミン資料館になっていて、ムーミン童話の原作者、トーベ・ヤンソンさんの資料が展示されています。

ヤンソンさんって女性だったんですね。

この年の大学入試センター試験で、ムーミンの舞台を「フィンランド」と答えさせる問題が出て、「ムーミンの舞台はムーミン谷に決まってんだろっ!」的な物議を醸しだしましたが、これを見ておけば正解できましたね。

ムーミンはもともとは北欧の妖精を意味するムーミントロール(ムーミン谷の妖精)として描かれたのだといいます。

おぉ、スナフキン、わが友よ!

なんと!スナフキンはヤンソンさんの恋しい人だった

ヤンソンさん、スナフキンと幸せな時間を過ごせてたのかな。そうだったらいいけど、物語でなんとなく寂しげでクールに描かれているのを見ると、もしかしたら恋しいままお別れしちゃった相手だったのかな。

若いころ、僕は自由気ままに生きるスナフキンに憧れていたことがありました。「現代に生まれ変わったスナフキン」とかふざけたこと言ってるけど、大人になった今でも、僕は本当にそう生きられているのかな。

そんなわけでこのムーミン公園、家族連れとか、北欧ムーミン女子とデートで行くのにはとてもいい場所ですが、ナイスなミドルがちょっと人生を見直しに行く場所としてもおすすめなのです。

以上、本日のスナフキン通信でした。

<2018年5月訪問>   最新の情報は公式サイト等でご確認ください

「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」の基本情報

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園|飯能市-Hanno city-

「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」への旅

https://www.jtb.co.jp/kokunai_hotel/list/1110/?hotellistsort=recommend&staynight=1&room=1&roomassign=m0f0a0b0c0d0&mapdisp=0&planinfokeywordon=1&tyfilteron=1&rawareaname=111001&temproomassign=0&area=1110
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