温泉

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エモ旅 ‐emotionalな場所

日本最北の温泉郷「豊富温泉 川島旅館」は、天然オイル泉とバターがすごい!【北海道】

北海道、稚内の手前にある日本最北の温泉郷、豊富温泉。そんなキャッチコピーだけでも旅情を誘うのに、さらに日本屈指のオイル温泉で、独特の香りと湯ざわりが楽しめる、ということで前から行ってみたかったのです。そこで泊まったのが「川島旅館」。ところが...
絶景ものがたり

旭岳の紅葉は、本気出してなくても意外とすごい!【北海道】

北海道の旭岳は、日本一紅葉が早く訪れる山として知られています。9月上旬になると早くも山頂から色づき始めて、中旬から下旬にかけてロープウェイ終点から歩ける散策コースが真っ赤に染まり、10月になると麓の旭岳温泉まで降りてくる、というのが旭岳の例...
B級スポット/珍地名

「伊東温泉ハトヤホテル」がもはや昭和レトロ危機遺産だった!【静岡県】

「♪伊東に行くなら ハトヤ♪」というメロディーを聞けば、ある年代以上の関東民は(実は関西民も)ほぼ100%「4126 4126」という数字が脳内で無限ループするのではないでしょうか?そんな昭和を代表する大温泉リゾートであったハトヤホテルが、...
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エモ旅 ‐emotionalな場所

温泉番付「西の横綱」俵山温泉で四次元温泉ワンダーランド【山口県】

山口県の俵山温泉と聞いてもあまりなじみのない人も多いかもしれませんが、そこは温泉番付で西の横綱と称されるほどの知る人ぞ知る名湯。かつて湯治の町として、病気を治す目的で全国各地から数多くの人が訪れたその温泉街は、「日本人にとっての温泉の原風景...
エモ旅 ‐emotionalな場所

ナウでヤングな世界遺産のレトロ温泉街「温泉津温泉」【島根県】

上から読んでも温泉津温泉。下から読んでも温泉津温泉。ってわけじゃないけど、温泉津(ゆのつ)なんて不思議な名前の温泉だなあ、と思いつつ、僕は今までそこに行ったことがなかったのです。今回も山陰本線を西へ向かう途中に通ったのですが、いつものように...
エモ旅 ‐emotionalな場所

中国勝山「のれんの町並み」と寅さん最後のロケ地めぐり【岡山県真庭市】

岡山県真庭市の勝山町並み保存地区は、まちじゅうにユニークなのれんが飾られている「のれんの町並み」として知られる町。いや、きっとほとんど知られてないですね。だから「日本に恋する伝道師」たる僕がこうして紹介してるんですから。そこは映画「男はつら...
エモ旅 ‐emotionalな場所

知床・遠音別川~はじめてのサケの遡上と「標津サーモン科学館」

9月の北海道には何度も来たことがあるけれど、一度も見たことがなかった季節の風物詩がありました。それはサケの遡上。北海道の川で生まれたサケは、海に出てから3年から4年後、不思議にも生まれた時の水のにおいを記憶し、再びふるさとの川に帰ってくるの...
絶景ものがたり

「不老ふ死温泉」のいたし方なき混浴【青森県】

青森県の「不老ふ死温泉」といえば、知る人ぞ知る東北の名湯。日本海の荒波に面した、海辺の岩場にある露天風呂がちょー絶景&ちょー開放的ってことで有名ですよね。ところが僕が初めて行った日は、前日までの台風の影響で、2つある露天風呂の一つが波をかぶ...
絶景ものがたり

日本一のひまわりの町がすごい!「北竜町ひまわりの里」【北海道】

僕の好きな色は黄色。黄色い家とか、黄色い小鳥とか、女の子の下着の淡い黄色とか、めったにない黄色に偶然出会うととても幸せな気持ちになります。そんなわけで黄色い花の代表格「ひまわり」は僕の大好きな花。今でこそ「ひまわりの里」をうたう町は数多くあ...
絶景ものがたり

尻焼温泉とチャツボミゴケ公園「中之条ビエンナーレ2017 番外編」【群馬県】

中之条ビエンナーレシリーズ、番外編。中之条ビエンナーレの最北部、かつ最頂部まで来て、時間があったらぜひ行きたいと思っていた場所があったのでした。それは最近にわかに人気になってきた「チャツボミゴケ公園」。ただしそこは長野県境にほど近い標高14...
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