エモ旅 ‐emotionalな場所 富山地鉄のレトロな駅舎めぐり~「南富山」「岩峅寺」「寺田」「電鉄黒部」 「地鉄電車」と呼ばれ、富山の地域の足だけではなく、立山黒部アルペンルートや宇奈月温泉にアクセスする観光鉄道としても知られている富山地方鉄道。大正時代から昭和初期に建てられたモダンな木造駅舎が現在も数多く残っていて、レトロ駅舎マニアには垂涎の... 2024.03.30 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 「となみチューリップフェア」に男ひとりで行ってみた!【富山県砺波市】 「となみチューリップフェア」は、富山県砺波市の砺波チューリップ公園で毎年GWの頃に開催される国内最大級の花の祭典。砺波のチューリップが有名ことはもちろん知っていたのですが、実は僕が砺波を訪れた真の目的は「散居村」めぐりで、チューリップではな... 2024.02.15 エモ旅 ‐emotionalな場所
B級スポット/珍地名 「高岡大仏」は、日本一のイケメン大仏なのか?【富山県】 奈良の大仏、鎌倉の大仏が「日本三大仏」のメンバーだといえば、みんなそれなりに納得すると思いますが、富山の高岡にある「高岡大仏」が、実はそれに続く日本で3番目の大仏だ、というとそうなの?と思う方がほとんどかと思います。それもそのはず、「日本三... 2024.02.04 B級スポット/珍地名エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 富岩水上ラインで「水のエレベーター」初体験!【富山市】 Ⓒとやま観光ナビ富山駅から歩いて10分ほどの場所にある富山県富岩運河環水公園。ここは「世界一美しい」と認定されたスタバがあることで有名ですが、もうひとつ、富岩水上ラインという運河クルーズが楽しめる場所でもあります。特にこのクルーズは途中で「... 2023.06.21 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 越中八尾「おわら風の盆」前夜祭へ【富山県】 Ⓒ富山県(転用禁止)二百十日の風が吹き、朝晩にようやく秋の気配を感じる頃、飛騨の山々の懐に佇む小さな坂の町で行われる、叙情豊かで大人の色香漂うお祭り、越中八尾「おわら風の盆」。日本に恋する伝道師の僕的には、よだれが出るくらい大好物なイベント... 2022.06.03 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 魚津の蜃気楼にチャレンジ、のち埋没林博物館【富山県】 春の富山湾の風物詩と言えば、滑川の「ほたるいかの身投げ」と魚津の「蜃気楼」。この両方をまとめて見るためにやってきた僕ですが、最初のほたるいかのほうは若干イマイチな感じだったので、蜃気楼でリベンジを図るべく魚津へと乗り込んだのでした。まあ、こ... 2022.04.01 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 夏の終わりはちょっとせつない。永平寺大灯篭流し【福井】 福井県の永平寺と言えば曹洞宗大本山の泣く子も黙る名刹中の名刹。毎年8月のお盆送りも過ぎた頃、その永平寺が中心となって九頭竜川の河川敷で「永平寺大燈籠ながし」というなんともエモいイベントが行われるのだと言います。僕はそれまで永平寺には2,3回... 2021.08.11 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 世界一美しいスタバと、愛の告白用糸電話【富岩運河環水公園】 スタバには、実は今まであまり行ったことがなかったのでした。僕は以前はコーヒーはタバコとセットで、という人間だったこともあり、タバコの吸えないコーヒー屋なんて、クリープのないコーヒーどころか(古っ!)、お酒の飲めない居酒屋、的なイメージがあっ... 2021.04.19 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 懐かしくてちょっと泣ける、ドラえもんの空き地【高岡おとぎの森公園】 富山県高岡市は、藤子不二雄コンビの藤本弘さん、のちの「藤子・F・不二雄」さんの出身地。その代表作は、日本人であれば老若男女、誰でも知っている、不滅の名作ドラえもん。氷見で、藤子不二雄コンビのもう一人、安孫子素雄(藤子不二雄Ⓐ)さんにまつわる... 2021.04.13 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 松田聖子のポッキー島とせっぷんトンネル【能登半島/見附島】 松田聖子ちゃんが、まだフリフリの聖子ちゃんカットだった時代、グリコのCMで「風立ちぬ」をバックにポッキーくわえてどこかの海岸を歩いていたのを覚えている方はいらっしゃいますか?その場所が能登にあるのです。能登半島を1周ドライブすると決めたとき... 2021.04.07 エモ旅 ‐emotionalな場所