香川県

スポンサーリンク
エモ旅 ‐emotionalな場所

高松「うどんワーケーション」のすゝめ【うどん県(香川県)】

高松と聞いて「ああ、あの讃岐うどんを食べに行くところね!」とか思っていませんか?おっしゃる通り、うどんの名店揃いなので、3泊4日で死ぬほど讃岐うどんを食う、みたいな修行を否定するわけではありません。でも実はうどんとうどんの合間にワーケーショ...
B級スポット/珍地名

屋島ケーブル跡の廃墟と屋島神社からの絶景【高松市】

旅先の町で目覚めた朝、生まれて初めて通る道をあてもなく散歩するのが好きです。高松で僕がその日向かったのは屋島。本当は山頂まで登るつもりだったのですが、上まで行かなくてもいくつもの新しい発見があった、素敵な旅先散歩のプレゼントでした。早朝の「...
絶景ものがたり

男同士で行ってはいけない「天空の鳥居」 高屋神社【香川県】

「天空の鳥居」と呼ばれ、最近はフォトジェニックな絶景スポットとして人気の香川県観音寺市の高屋神社。どいつもこいつもインスタ映えかよ、とか思いつつも、写真で見る限り、確かにすごいロケーションでもあるので、一度行ってみたかったのです。もちろんジ...
スポンサーリンク
エモ旅 ‐emotionalな場所

これであなたもお殿様?一足早い丸亀「城泊(気分)」体験【香川県】

お城をまるごと貸切って、あなたもまるで殿様気分!そんな「城泊」ブームが来つつあるのだといいます。香川県の丸亀市も、その城泊を実現しようと目下絶賛計画中なのですが、そんな中、歴史にも造詣が深い昭和レトロホテル研究家の風祭さまに、ぜひ有識者とし...
エモ旅 ‐emotionalな場所

村上春樹さん絶賛!伝説の「なかむらうどん」へ【香川県丸亀市】

「石を投げればうどん屋にあたる」と言われる香川県には讃岐うどんの名店と言われるお店はたくさんありますが、あの村上春樹さんが「ディープ中のディープなお店」として紹介していたのが丸亀市にある「中村うどん(現在は「なかむらうどん」)」。今回、ふと...
エモ旅 ‐emotionalな場所

小豆島の棚田アートと「福武ハウス」【瀬戸内国際芸術祭】

前編2013年からはじめた瀬戸内国際芸術祭の旅も、2016年、2019年と毎回訪問し、この小豆島が最後の島となりましたが、この日はその最終日。小学生だった娘も、中学生、高校生と、開催ごとに大きくなりましたが、不思議とこの旅だけには付いてきま...
エモ旅 ‐emotionalな場所

セトゲー小豆島人気No.1!オリーブのリーゼント【香川県】

前編小豆島のセトゲーアートで1、2位を争う人気スポットが「オリーブのリーゼント」。これは清水和久さんのアート作品で、島のオリーブ畑の中に突如現れたリーゼントの立体作品なのですが、これがインスタ映えするアートとして大人気。当然、うちの女子高生...
エモ旅 ‐emotionalな場所

「小豆島オリーブ公園」は、「魔女の宅急便」のインスタ聖地【香川県小豆島】

前編小豆島は、瀬戸内国際芸術祭が行われている島なのかでも最大で、見どころも多いため、通常2~3日かけてめぐるのがよいとされています。ところがこの小豆島、アート作品以外にも見どころが多くて困るのです。この日は当時高校生だった娘のために、きっと...
エモ旅 ‐emotionalな場所

迷路のまち「土庄」とエンジェルロードが見える宿【香川県・小豆島】

3年おきに開催される瀬戸内国際芸術祭(セトゲー)への風祭家の参加は3回目。2013年は夏、2016年は秋、2019年は春。足掛け7年、2019年春会期のみ開催の沙弥島、セトゲーで一番大きな小豆島に行き、すべての島をめぐり終えることになります...
エモ旅 ‐emotionalな場所

レンタサイクルで塩飽本島を一周【瀬戸内国際芸術祭2016/香川県丸亀市】

2016年の瀬戸内国際芸術祭、西の島めぐりの最後は本島。ここは豊臣秀吉の朝鮮出征で活躍し、その功により朱印状を授かった海賊「塩飽水軍」の本拠地だった島で、島内にはその当時の町並みがそのまま残っていたり、歴史・文化財も残されている見どころの多...
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました