B級スポット/珍地名 秘境駅ランキング第3位 飯田線「小和田駅」の威嚇が半端なかった! 全国にあまたある秘境駅と呼ばれる駅の中でも、トップクラスに君臨すると言われる飯田線の小和田(こわだ)駅。実際に降りてみると、駅周辺には民家はおろかまともな道路さえなく、まさに秘境中の秘境なのですが、その静けさよりも、おどろおどろしい威嚇がと... 2023.10.27 B級スポット/珍地名
エモ旅 ‐emotionalな場所 旅先で、さわやか「げんこつハンバーグ」にチャレンジ【静岡県】 炭焼きレストラン「さやわか」は静岡のローカルハンバーグレストランですが、今やその人気は全国区。いつも満員なので、特に週末に旅行気分で行っても気合を入れないとなかなか食べられない、という話を聞いていました。そんな中、うちの家族が「さわやかのハ... 2023.07.05 エモ旅 ‐emotionalな場所
B級スポット/珍地名 「伊東温泉ハトヤホテル」がもはや昭和レトロ危機遺産だった!【静岡県】 「♪伊東に行くなら ハトヤ♪」というメロディーを聞けば、ある年代以上の関東民は(実は関西民も)ほぼ100%「4126 4126」という数字が脳内で無限ループするのではないでしょうか?そんな昭和を代表する大温泉リゾートであったハトヤホテルが、... 2023.06.29 B級スポット/珍地名
B級スポット/珍地名 東海道随一の奇祭、遠州新居の手筒花火【静岡県・湖西市】 毎年7月下旬の週末に、静岡県の旧東海道新居宿で行なわれる「遠州新居の手筒花火」は、東海道随一の奇祭と呼ばれています。手筒花火と言えば愛知県の豊橋が有名で、同じく毎年7月に行われる「豊橋祇園祭」には多くの観光客が集まりますが、この新居の手筒花... 2022.05.25 B級スポット/珍地名
エモ旅 ‐emotionalな場所 「日本の原風景に出会う旅」天竜二俣駅と転車台ツアー【静岡県】 静岡県浜松市の山奥にある「月」という集落を訪れたときに下車した天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅。天竜浜名湖鉄道は「日本の原風景に出会う旅」をキャッチコピーにするレトロなローカル線。その中心、天竜二俣駅は「登録有形文化財の駅」というとおり、なんとも... 2021.03.26 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 浜名湖サイクリングで三日美人を探索【静岡県/天竜浜名湖鉄道】 浜名湖の北側に沿って静岡県の新所原駅と掛川駅を結ぶ天竜浜名湖鉄道(天浜線)。古きよきレトロな鉄道施設が数多く残り、全長67.7kmの区間に36件もの国の登録有形文化財があります。そこでフリー切符を買って、1日ゆっくりとめぐろうと思ったのです... 2021.03.23 エモ旅 ‐emotionalな場所
B級スポット/珍地名 Fly me to the moon ~月まで、あと3km。【静岡県浜松市】 静岡県浜松市の山奥にある道路看板「月まで3キロ」。この先に何があるのか、ずっと行ってみたかったのです。そしてとうとうその秘密を探るべく相棒「フライミー トューザムーン」号に乗って月へと探検しに行ったお話です。「月」への玄関口は、天竜二俣駅天... 2021.03.20 B級スポット/珍地名エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 旧東海道グルメ旅 丸子宿のとろろ汁とか安倍川もちとか【静岡県】 うちの娘が中学生だった頃、「とろろご飯」がマイブームだった時がありました。おとーさんが前に旧東海道を歩いた時に、すごく有名な店でとろろ食べたぞ、と何かの時に話したら、行きたい行きたい行きたい!今度絶対連れてって!という話になりました。そんな... 2021.03.17 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 懐かしき扇形機関庫と転車台たち【大分県・豊後森駅ほか】 みなさんは扇形機関庫と転車台をご存知でしょうか?転車台(ターンテーブル)は鉄道車両、特に蒸気機関車など、片側にしか運転台がない車両の方向を変えるための丸い台です。扇形機関庫はその転車台の先にある車庫。転車台で向きをかえられた車両がそのままま... 2020.05.11 エモ旅 ‐emotionalな場所
B級スポット/珍地名 浜松うなぎパイファクトリーで「夜のお菓子」大研究【静岡県】 浜名湖名産「夜のお菓子」春華堂の「うなぎパイ」。昭和から平成の時代、東京で働くOLの80%が、たまたま浜松あたりに出張に行ったおっさんに、「ほら、夜のお菓子だよ。今日はこれ食べて精力付けて…(以下略)」と言われたことがある、という統計もある... 2020.05.08 B級スポット/珍地名