エモ旅 ‐emotionalな場所 射的に卓球、千と千尋の神隠しの宿【長野・渋温泉/後編】 渋温泉は渋いぞ!(別に親父ギャグではない)ということで渋温泉に行ってみたお話の後編。温泉に来ると、普段はホテルでゆっくりすることが多く、特に夕食後に外を出歩くことはめったにないのですが、渋温泉は夜の温泉街散策も楽しい、と聞いていたので(とい... 2021.01.12 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 渋温泉の九湯めぐりでドイツ人と国際交流【長野・渋温泉/前編】 (結構毎年のことですが)僕は年末年始を文字通り隅から隅まで、ひとりテキトー旅で過ごすので、年明けの3連休くらいに大変企画性の高い家族旅行で帳尻を合わせることがあります。この時はたまたま会社の同僚が年末に渋温泉に行って、渋温泉は渋いぞ!(別に... 2021.01.08 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 無言館 ~戦没画学生慰霊美術館 【長野県・上田市】 信州上田の郊外、塩田平を望む丘の上にひっそりと建つ美術館「無言館」をご存知ですか? そこは、立派な建物の中に有名画家の作品が並んでいるような美術館ではありません。たくさんの観光客がどっと押し寄せるような場所でもありません。そこにあるのは戦没... 2020.11.14 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 里山十帖で令和の新たなワークスタイルを【新潟県】 僕はグルメでもないし、話題のホテルや高級リゾートに泊まりあるくようなタイプの旅人ではありませんが、以前からちょっと気になっていた宿泊施設がありました。それは新潟県の南魚沼市にある「里山十帖」。自称「ライフスタイル提案型施設」「里山からはじま... 2020.10.21 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 出雲崎~夕日とジェロと良寛のまち【新潟県】 ♪あなたを追って出雲崎 悲しみの日本海~♪ (「海雪」唄:ジェロ、作詞:秋元康)という歌で知られる新潟の出雲崎は大国主命によって開拓されたと伝えられており、江戸時代は天領、そして北前船の寄港地として栄え、人口密度は越後一と云われたところ。北... 2020.09.05 エモ旅 ‐emotionalな場所
B級スポット/珍地名 ちょっと攻めすぎ?「北越急行ほくほく線」が面白い! 専門家が教える旅先ガイド「LINEトラベルjp」掲載記事。新潟県を走る「北越急行ほくほく線」。かつての首都圏と北陸を結ぶ大動脈は、北陸新幹線開業により運賃収入9割減という逆境にさらされましたが、どっこい生きてる攻めるローカル線。しかもその攻... 2020.03.02 B級スポット/珍地名エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 究極の爪切り工場見学「SUWADA OPEN FACTORY」【新潟県】 洋食器や刃物など、ものづくりの町で有名な新潟県の燕三条地区。国内外のネイリストや医療関係者から「究極の爪切り」と呼ばれ高い支持を受ける「SUWADA」ブランドの爪切りは三条市の諏訪田製作所で作られています。今や100円ショップでもつめ切りが... 2020.02.23 エモ旅 ‐emotionalな場所