エモ旅・四国

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エモ旅 ‐emotionalな場所

高松「うどんワーケーション」のすゝめ【うどん県(香川県)】

高松と聞いて「ああ、あの讃岐うどんを食べに行くところね!」とか思っていませんか?おっしゃる通り、うどんの名店揃いなので、3泊4日で死ぬほど讃岐うどんを食う、みたいな修行を否定するわけではありません。でも実はうどんとうどんの合間にワーケーショ...
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愛南町「石垣の里 外泊」は日本の辺境の城塞都市?【愛媛県】

愛媛県の最南端、高知県との県境にある「愛南町」。その名前のイメージのとおり、南は黒潮踊る太平洋、西は豊後水道に面した温暖で風光明媚な土地ではありますが、ここにそんなイメージとはちょっと異質な場所があるのだと言います。それは「石垣の城塞都市」...
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八幡浜「日土小学校」は、天国のような美しい現役小学校【愛媛県】

知ってる人は知ってると思いますが、僕は日本全国の「美しい小学校」マニアです。マニアと言っても旅先で見かける美しい小学校を、そっと写真におさめたりする程度ですが、たいていは中に入ることができず、外観を写すくらいしかできません。しかし、年に数回...
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これであなたもお殿様?一足早い丸亀「城泊(気分)」体験【香川県】

お城をまるごと貸切って、あなたもまるで殿様気分!そんな「城泊」ブームが来つつあるのだといいます。香川県の丸亀市も、その城泊を実現しようと目下絶賛計画中なのですが、そんな中、歴史にも造詣が深い昭和レトロホテル研究家の風祭さまに、ぜひ有識者とし...
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村上春樹さん絶賛!伝説の「なかむらうどん」へ【香川県丸亀市】

「石を投げればうどん屋にあたる」と言われる香川県には讃岐うどんの名店と言われるお店はたくさんありますが、あの村上春樹さんが「ディープ中のディープなお店」として紹介していたのが丸亀市にある「中村うどん(現在は「なかむらうどん」)」。今回、ふと...
B級スポット/珍地名

世にも奇妙な極彩屏風絵「土佐赤岡の絵金祭り」【高知県】

土佐の旧赤岡町(現香南市)に「絵金祭り」という一風変わったお祭りがあります。絵金(えきん)とは、幕末から明治にかけて土佐で活躍した絵師、金蔵という人物の略。この絵金の描く絵は世にも奇妙なおどろおどろしい芝居絵。赤岡には数多くの絵金の屏風絵が...
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小豆島の棚田アートと「福武ハウス」【瀬戸内国際芸術祭】

前編2013年からはじめた瀬戸内国際芸術祭の旅も、2016年、2019年と毎回訪問し、この小豆島が最後の島となりましたが、この日はその最終日。小学生だった娘も、中学生、高校生と、開催ごとに大きくなりましたが、不思議とこの旅だけには付いてきま...
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セトゲー小豆島人気No.1!オリーブのリーゼント【香川県】

前編小豆島のセトゲーアートで1、2位を争う人気スポットが「オリーブのリーゼント」。これは清水和久さんのアート作品で、島のオリーブ畑の中に突如現れたリーゼントの立体作品なのですが、これがインスタ映えするアートとして大人気。当然、うちの女子高生...
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「小豆島オリーブ公園」は、「魔女の宅急便」のインスタ聖地【香川県小豆島】

前編小豆島は、瀬戸内国際芸術祭が行われている島なのかでも最大で、見どころも多いため、通常2~3日かけてめぐるのがよいとされています。ところがこの小豆島、アート作品以外にも見どころが多くて困るのです。この日は当時高校生だった娘のために、きっと...
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迷路のまち「土庄」とエンジェルロードが見える宿【香川県・小豆島】

3年おきに開催される瀬戸内国際芸術祭(セトゲー)への風祭家の参加は3回目。2013年は夏、2016年は秋、2019年は春。足掛け7年、2019年春会期のみ開催の沙弥島、セトゲーで一番大きな小豆島に行き、すべての島をめぐり終えることになります...
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