エモ旅 ‐emotionalな場所 岩見沢「ログホテル メープルロッジ」が想像以上にすごかった!【北海道】 北海道の岩見沢に「メープルロッジ」というログホテルがあります。場所的にメジャーなところでもないし、大規模な施設でもないので、誰もが知るようなホテルではありませんが、ここがなかなかいい、といううわさを聞いていました。本当はこういうところで何日... 2021.09.04 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 東京2020オリンピック マラソン観戦@京王プレリアホテル札幌 僕が大学生活を(楽しすぎて5年間も)送ったのは、都ぞ弥生の北海道大学。その母校にオリンピックがやってくる!と聞いて胸をときめかせたのは2019年の秋、まだコロナのコの字もなかった頃。これは見に行くしかない!ということですぐに札幌のホテルを押... 2021.08.30 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 『鉄道員(ぽっぽや)』駅にさよなら【北海道・幾寅駅(幌舞駅)】 北海道・根室本線の幾寅駅は、故高倉健さん主演の映画、『鉄道員(ぽっぽや)』のメインロケ地、幌舞駅として登場した駅。駅周辺には今でもロケに使われたセットが残っていて、健さんファンの隠れた聖地となっています。僕は特に健さんの熱狂的なファンではあ... 2021.08.08 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 「日本一のホテル朝食」食べくらべ? 「ホテルピエナ神戸」vs「森のスパリゾート 北海道ホテル」 「ホテルピエナ神戸」の朝食ブッフェはトリップアドバイザーで「朝食のおいしいホテル 7年連続日本一」の称号を得たこともある大人気のメニュー。たまたまそこに泊まる機会があったので、僕が個人的に日本で一番おいしい洋食セットメニューだと思っている北... 2021.08.05 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 太陽小学校から生まれた「太陽の森ディマシオ美術館」【北海道・新冠町】 北海道の雄大な山々や牧場に囲まれた日高の大自然の中に「太陽の森 ディマシオ美術館」という小さな美術館があります。誰もが知っているような有名な美術館ではありませんが、僕は前からここに行ってみたかったのです。この美術館の最大の見どころはフランス... 2021.06.18 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 いざ初めての「ウポポイ(民族共生象徴空間)」へ【北海道白老町】 「ウポポイ」。この不思議な語感のアイヌ民族文化施設の名前がアイヌ語で「(大勢で)歌うこと」という意味だと知ったとき、僕はなぜだかここにすごく行ってみたくなりました。大学時代を北海道で過ごし、その後も毎年北海道を訪れ、倶知安(くっちゃん)だの... 2020.12.21 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 アイヌの聖地、二風谷コタンへ【北海道・平取町】 北海道平取(びらとり)町の二風谷(にぶだに)地区は、人口の過半数をアイヌ人が占めていて、北海道内でアイヌ人の比率が最も高い地域。ここには「二風谷コタン」と呼ばれ、アイヌ文化を伝える博物館や資料館、土産店などが並んでいる一角があります。白老に... 2020.12.16 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 小さくて優しくて、何があっても残したい駅【根室本線・落石駅】 根室本線の落石駅。終点根室駅の4つ手前、日本最東端の駅「東根室」から3つ手前という、ほぼほぼ日本最東端にある、ちょっと海からの強い風が吹けば飛んでいってしまうような小さな駅です。僕がここにやってきたのはほんの気まぐれだったのですが、この駅に... 2020.12.13 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 ちょっと生意気な美利河を探す旅~美利河ダム【北海道・今金町】 「美利河」と書いて「ピリカ」と読む。この30年前のキラキラネーム女子のような地名がずっと気になっていました。ただしそこは北海道の長万部から10数キロも山間部に入ったところにあるため、何かのついでに寄るような場所にはなく、今まで行く機会はあり... 2020.12.07 エモ旅 ‐emotionalな場所
エモ旅 ‐emotionalな場所 いにしえ街道・開陽丸・かもめ島~想像以上にスゴイぞ江差!【北海道】 北海道の江差は今回が2回目の訪問。初めて江差に行ったのは6,7年前、かつてここまで走っていたJR江差線の廃止前に記念に乗りに行ったのですが、その時はほぼとんぼ返りで、ちょっと町を歩いた程度でした。そんなわけで江差を観光するのは今回がはじめて... 2020.12.03 エモ旅 ‐emotionalな場所