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真夏の耶馬渓でとけちゃうような体験を【大分/和カフェ蛍茶園】

日本三大奇勝の耶馬渓。「深耶馬渓」とか「奧耶馬渓」とか「裏耶馬渓」とか、どこに行っても深山渓谷のイメージがあるので夏でも涼しいのかと思っていました。

そんなわけで、暑さとか、とろけるような恋とかにすぐとけがちな女子たちと、つかの間の涼を求めて行ってみたお話です。

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耶馬渓行ったことのない「くまもん女子」

暑くてとけちゃいそうなので、涼しいところ行きたいです!

ホテルをチェックアウトして、外に一歩出たとたん彼女たちは口をそろえてこう言いました。

大分の天ヶ瀬温泉にある旅館で僕の知り合いの女子が働いていて、一度遊びに来てください、と誘われていたのですが、調べてみるとあまりにも女子力の高い旅館だったので、お隣の熊本に住むくまもん女子とそのお友達を誘って、僕たちは天ヶ瀬に行っていたのでした。

翌日、せっかくだからどこか観光しよう、という話になったのですが、7月下旬の九州は毎日のように酷暑に襲われていました。

耶馬渓とかどう?山だし渓谷だし涼しいんだよね?

えー、耶馬渓行ったことないです!涼しいのかな?

君たちくまもん女子のくせに耶馬渓行ったことないんかい!日本3大奇景だぞ!

そんなわけですっかり耶馬渓=涼しい渓谷というイメージに期待を膨らませ行ってみたわけです。

深耶馬渓「一目八景」へ

天ヶ瀬から玖珠町を経由して山道に入り、しばらく進むと道の両側から奇岩が迫ってきます。

ここは「一目八景(ひとめはっけい)」と呼ばれる景勝地。深耶馬溪と呼ばれる場所の中心で、耶馬渓の中でもひときわ風光明媚と讃えられる絶景スポットです。

一目八景とは、八つの景色「海望嶺・仙人岩・嘯猿山・夫婦岩・群猿山・烏帽子岩・雄鹿長尾嶺・鷲の巣山」が一目で眺望できることから名づけられています。

展望台からは盛夏の深い緑の息吹を360°から感じながら奇岩眺望が楽しめます。

あんまり涼しくない・・・

うーん、水辺から遠いからじゃないかな?

そんなわけで近くの川まで降りると、苔むした涼しげな場所がありました。

ちょっとだけ涼しい気はするけど、ここまで降りてくるのが暑かったです・・・

なんかジブリっぽいってことで気分だけ涼しくなろうよ

 ジブリっぽい、ってだけで涼しくなるわけではないです・・・

しかしなんか最近はちょっと苔生えてるだけでジブリっぽいとか言っちゃうのよくないね。

奧耶馬渓「猿飛千壺峡」へ

耶馬渓というのは想像以上に広い範囲に広がっていて「本耶馬溪」「奥耶馬渓」「裏耶馬渓」「深耶馬渓」「椎屋耶馬渓」「津民耶馬渓」といろいろな耶馬渓があるようですが、奥とか裏とか深とか、僕には何か別の奥義のことのようにしか聞こえません。。。

でもとりあえず奧のほうが涼しかろう、ということで次は奧耶馬渓の「猿飛千壺峡」に行ってみることにしました。

ここは天然記念物に指定されているこの猿飛甌穴群が見どころ。

甌穴(おうけつ)とは変朽安山岩が長い時間をかけて川の流れによって削られてできたもの。

めっちゃ涼しそうですよね、見た目。

ぜんぜん涼しくないです。。。

もうだめ、とけちゃいそう・・・

かつてどこかでよくそんなこと言われたことあるような気もするけど、真夏の耶馬渓で言われているのはまたちょっと意味が違います。

耶馬渓と聞くと、いかにも涼しそうなイメージありましたが、実際はそうでもありません。
高原地帯というより盆地に近いので、かなりアツい。
女子チームはもうドロドロに溶ける寸前で、なにか冷たいものでも食べないと、暑さと恋で昇天してしまいそうでした。

里山の行列必至店「和カフェ蛍茶園」

そんなわけでちょっと体冷やしにいこーか、ということで女子チームが見つけた耶馬渓近くのカキ氷やさんへ。
「和カフェ蛍茶園」という名前のこのお店、こんなのどかな里山にあるのですがかなりの人気店で行列必至とのうわさ。

ここは渓谷の奥地の険しい山の斜面でできた完全無農薬のお茶を出すお店ですが、夏はかき氷が大人気。

僕たちは開店30分前に行って車の中で待ってたので、最初の案内で入れましたが、帰るときはこの状態。この酷暑の中、外でもかなり待ってる人がいました。

僕が頼んだのは王道イチゴ練乳ミルクに白玉トッピング。

くまもん女子の友達は、お店の看板となっている抹茶をチョイス。

ザ・抹茶っていう味です!

これはくまモン女子が注文したモモ杏仁。

このお店のかき氷の特徴は、素材の味がそのままストレートに楽しめること。
なのでいちごとかも結構酸味があって、加工されたあまーいいちごシロップとは全然違いました。

幸せでとけちゃいそうです・・・

蛍茶園Tenjiku・和カフェ蛍茶園

耶馬渓のハイライト「青の洞門」へ

女子チームも少し生きかえったようなので、耶馬渓めぐりの最後は、もっともメジャーな青の洞門へ。

かつてこの場所は山国川の水位が高く、通行人は高所の岩壁に作られた鉄の鎖を命綱にして大変危険な道を通っていました。

江戸時代、諸国巡礼の旅の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海という和尚が、この危険な道で人馬が命を落とすのを見て心を痛め、自力で岩壁を掘り始めたのが、この青の洞門の始まり。
禅海和尚は、雇った石工たちとノミと鎚だけで掘り続け、およそ30年後、全長342m(うちトンネル部分は144m)の洞門を完成させたのだと言います。

今では対岸の国道212号がメインの道路となり、往時の苦労など知る由もありませんが、この洞門は改修されなからも現在も残っています。

青の洞門なんて聞くと、南国の海岸の洞窟のように思えますが、こんな写真を見ると、確かに青の洞門でもいいかもしれません。

耶馬渓きれいだったけど、今度は暑さでとけないときに来てみたいです

同じとけるなら、暑さにじゃなくてめくるめく恋にとけちゃうとか!

めくるめく恋!!!

紅葉の耶馬渓とかで!

ということで、紅葉の時期あたりに、めくるめく恋の相手と行ってとけちゃうのもよさそうですよ、耶馬渓。

<2019年7月訪問>  最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

耶馬渓の基本情報

YABAKEI TRIP 九州・耶馬渓 絶景の旅
日本が誇る九州・耶馬渓には、自然が生み出した個性あふれる奇岩と、清流が流れる渓谷が連続しています。日本三大紅葉で有名な紅葉のほか、春には桜、夏は新緑が山を彩ります。

耶馬渓への旅

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