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B級スポット/珍地名

止まれの14連チャン!群馬の止まりすぎる道路【群馬県・大泉町】

群馬県の大泉町。ここは富士重工などの工場集積地に近いため、外国人の労働者が多い地域なのですが、特にブラジル人が多く、日本のブラジルとして有名な町です。この「日本のブラジル」めぐりも楽しいのですが、ここにはもうひとつ超レアなスポットがあります...
エモ旅 ‐emotionalな場所

青森・十和田市現代美術館がアートすぎる!【青森県・十和田市】

青森県の十和田といえばだれもが思い浮かべるのは「十和田湖」。「十和田市」と聞いてもあまりピンとこないかもしれませんが、あの十和田湖よりずっと平野側にあるこの町の中心に、僕が前から行ってみたかった「十和田市現代美術館」があります。(失礼ながら...
絶景ものがたり

黒部峡谷鉄道トロッコ列車の旅・基本コース編【富山県】

黒部峡谷鉄道と言えば、静岡の大井川鉄道井川線と双璧をなす日本を代表する山岳鉄道。黒部の深い渓谷しかないところを走るので、沿線にはメジャーな観光地はありません。終点の欅平にも多少の見どころはありますが、その先は厳しい山岳地帯でどん詰まり。それ...
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エモ旅 ‐emotionalな場所

秋田小町のエモいお祭り「小町まつり」【秋田県・湯沢市】

秋田といえば「秋田小町」と呼ばれる美しい女子がわんさかいる夢のようなところだと言われています。そしてその秋田小町がなんと7人も、昼も夜も僕を待ちこがれてる、ということだったので、さっそく行ってみました、秋田小町の郷へ。ま、お祭りに行っただけ...
B級スポット/珍地名

めっちゃサンバ!日本のブラジルタウン大泉町に潜入【群馬県】

Ⓒググっとぐんま写真館(転用禁止)群馬県の南の端、利根川を挟んで埼玉の熊谷と県境を接する大泉町は、日本の誇るふたつのB級スポットを持つ町として一部マニアにはとても有名な場所なのです。ひとつめは「日本一止まりすぎる道路」。これは町内の静かな住...
絶景ものがたり

只見線撮影スポットの聖地、只見川第1橋梁【福島県】

奥会津の郷土写真家、星賢孝さんの写真に触発されてやってきた只見線撮影の旅。いよいよそのハイライト、只見川第1橋梁にやってきました。川霧の中、奥会津の深い谷にかかる鉄橋を進む只見線の列車を、はたして僕は撮影できたのでしょうか?そしてその後は意...
エモ旅 ‐emotionalな場所

いつまでも残してほしい伝統行事「チャグチャグ馬コ」【岩手県】

Ⓒ岩手県観光協会(転用禁止)「チャグチャグ馬コ」は毎年6月の第2土曜日に行われる南部盛岡の伝統行事。100頭ほどの馬があでやかに飾り付けられ、滝沢市の蒼前神社から盛岡市の八幡宮まで14キロの道のりを行進するお祭で、馬につけられた鈴が歩くたび...
B級スポット/珍地名

純喫茶「ロンドン」で1973年のピンボールとか【新潟県・燕市】

最近は「レトロ喫茶」といった分類もされることのある「純喫茶」。純喫茶とは本来「酒類を扱わない純粋な喫茶店」のことを言い、酒類を扱い、女給(ホステス)による接客を伴う特殊喫茶(カフェー)と区別するための呼称で、必ずしも「レトロ」と同義ではない...
絶景ものがたり

まるで日本のスイス?只見線撮影スポット「大志集落」【福島県】

絶景の秘境ローカル線として人気のJR只見線は、素材そのものが秀逸なため、誰でも気軽に美しい写真が撮影できます。なんだかめっちゃきれいな写真が撮れて、SNSでいいねとか浴びるようにもらえそう!とか思ってノコノコとやってきた僕が最初に向かったの...
エモ旅 ‐emotionalな場所

東海道で最も美しい町並みを残す宿場町【三重県・関】

三重県亀山市の「関」は東海道五十三次のうち47番目の宿場町で、東海道の難所と言われた鈴鹿峠のふもと、鈴鹿の関が置かれていた場所。昔から交通の要衝として栄え、現在も往時をしのばせる古い建物が数多く残っていて、旧東海道でもっとも美しい町並みを残...
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