エモ旅 ‐emotionalな場所

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B級スポット/珍地名

ちょっと攻めすぎ?「北越急行ほくほく線」が面白い!

専門家が教える旅先ガイド「LINEトラベルjp」掲載記事。新潟県を走る「北越急行ほくほく線」。かつての首都圏と北陸を結ぶ大動脈は、北陸新幹線開業により運賃収入9割減という逆境にさらされましたが、どっこい生きてる攻めるローカル線。しかもその攻...
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究極の爪切り工場見学「SUWADA OPEN FACTORY」【新潟県】

洋食器や刃物など、ものづくりの町で有名な新潟県の燕三条地区。国内外のネイリストや医療関係者から「究極の爪切り」と呼ばれ高い支持を受ける「SUWADA」ブランドの爪切りは三条市の諏訪田製作所で作られています。今や100円ショップでもつめ切りが...
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関東の陸の孤島(だった)真壁のひなまつり【茨城県・桜川市】

茨城の真壁という古い町で立派な雛祭りをやっていると聞いて、ずっと行ってみたいと思っていました。しかしこの真壁、関東平野のど真ん中にあるのに、かつては域外からの公共交通機関がまったく通じていない、陸の孤島だったのです。今は近くのJR駅から路線...
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城下町が一つのホテル?【兵庫・篠山城下町ホテルNIPPONIA】

「―― この城下町全部がホテルなんです」。最初にそう聞いたとき、何を言っているのかすぐには理解できなかった。「篠山城下町ホテルNIPPONIA」。その壮大な名前のホテルは、丹波の小さな城下町、篠山をまるごとホテルにしたいのだと言う。意味が分...
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伝説のスマートボール!四万温泉・柳屋遊技場のフジコちゃん【群馬県】

今やスマホは誰でも知ってると思いますが、みなさんスマボはご存知ですか?「スマートボール」と聞けば、遠い昔、どこかの縁日でプレイしたことがある、という人もいるかもしれませんが、最近はほとんど見かけなくなってしまいましたよね。そんな昔懐かしいス...
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「ないものは、ない」。島の未来を変えた町と学校【隠岐國海士町・隠岐島前高校】

日本の中でももっとも過疎化が進んだ辺境の地のひとつ、と思われている島根県。その島根県の、さらに辺境にある隠岐群島に、都会から若い学生たちがこぞって留学してくる高校があります。それが隠岐の国、海士町(あまちょう)にある隠岐島前高校(おきどうぜ...
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こんなに泣いた美術館は、初めてだった。【気仙沼リアス・アーク美術館】

Ⓒリアスアーク美術館(転用禁止)気仙沼に行くのなら、ぜひ一度見てほしい。東日本大震災をきっかけに、復興支援で気仙沼の町に通うようになった僕の知人から強く勧められたのが、気仙沼リアス・アーク美術館。外見はどこにでもありそうな普通の美術館ですが...
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いつかのどこかのだれか宛。「漂流郵便局」で、出せなかったあの⼀通を【香川県・粟島】

Ⓒ漂流郵便局(転載禁止)返事はないとわかっていても、想いを伝えたい⼈、あなたにもいませんか︖届けようと思っても、もう届く宛先のない⼿紙を受け付けてくれる⽇本でたったひとつの郵便局が、瀬⼾内に浮かぶ⼩さな島にあります。その名も「漂流郵便局」。...
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